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ドラム体験レッスンはどんな感じなの?組み立て方と実際の体験レッスンの様子(動画あり)

みなさん、こんにちは。

たなやんです。

今回はどっちかというと講師として働きたい方向けの内容になるかもしれませんが、

ドラムの体験レッスンの組み立て方

についてブログ書きます。

生徒さん目線でもみなさんのお仕事にも活かせるところがあるんじゃないかなと思います。

なかなか興味深い内容になるんじゃないかなと思いますので、

どうぞ最後までお楽しみください。

 

ドラム講師として20年を超えました。

その上で僕が身につけた30分間の体験レッスンの組み立て方です。

いきなり結論です。

項目と時間の流れ

あいさつ 01分

スティックの持ち方 03分

スネアドラムで片手ずつ叩く→交互に叩く 08分

バスドラ踏み方の説明と練習  12分

ドラム譜の記譜法説明 14分

ハイハットが4分で構成される簡単なビートを練習 20分

様子を見てできそうならクラッシュやライドを入れてみる

もっとできそうならFill inを入れてみる。  24分

半年でこうなるという練習曲(ドラムパターンだけでも可)を講師が演奏する。25分

エンディング挨拶 質疑応答 レッスンへの打診 30分

こんな感じです。

 

では講師目線でそれぞれを掘り下げていきますね。

 

 

まず挨拶。

これは簡単にニコヤカに自己紹介します。名前だけでいいと思います。

なぜドラムをやってみようと思ったか&体験レッスンを受けにきてくれてありがとうという気持ちを伝えると1分くらいになるでしょう。

 

スティックの持ち方

ここは2分しか時間を取ってありませんが、僕は

たなやん
たなやん
“だいたい下から1/3くらいのところを親指のお腹と中指の第2関節でふわっと持ってください。残った指は添えてください〜”

 

と始めます。

大事にしているポイントはギューっと握らないように伝えることです。

あとはレッスンで詳しく伝えていけるのであまり深く説明しすぎないようにしています。

 

 

スネアドラムで片手ずつ叩く→交互に叩く

たなやん
たなやん
“では早速叩いてみましょう〜”

と一緒に叩きはじめます。

片手ずつ演奏するとその生徒さまの利腕がわかります。

ポイントはここでも色々説明しすぎないことです。

講師目線でみると叩き方だけでも山のように説明したいことはあるでしょう。

わかりますが、ここもとりあえず音が出ていれば大丈夫くらいの気持ちでいきましょう。

 

 

バスドラ踏み方の説明と練習

先に講師の方でバスドラ演奏してみて、生徒さまにやってもらいますが、

経験上ここでバスドラがちゃんと踏めない生徒さんが多いです。

変に考えすぎちゃって音があんまりでなかったりします。

なので僕は生徒様に

一旦立ち上がってもらい、右足をペダルのプレートに乗せて

左足を大きく後ろに引き、

右足の膝がかなり曲がるように中腰になってもらい踏んでもらいます。

こうするとかなりの確率で大きな音がでます。

その感覚を残してもらってから椅子に座りも言う一度バスドラを踏んでもらいます。

 

ドラム譜の記譜法説明

五線譜を使い、簡単なハイハット4分のパターンを使って説明します。

五線譜上でのハイハット、スネア、バスドラ、クラッシュシンバルの位置を伝えます。

 

ハイハットが4分で構成される簡単なビートを練習

先ほど記譜法の時に書いてた譜面を実際に演奏してもらいます。

ここでも無理はせず、難しそうな生徒さまにはスネアなしで練習したり

バスドラなしで練習したりします。

様子を見てできそうならクラッシュやライドを入れてみる

もっとできそうならFill inを入れてみる。

時間調整です。Fillまでいける生徒さまはかなりセンスの良い方です。

ほとんどはクラッシュ入れるを2か4小節ごとにいれるところまでで時間がきてしまいます。

 

半年でこうなるという練習曲(ドラムパターンだけでも可)を講師が演奏する。

半年でこうなるという生徒さまの未来が見えるのがポイントです。

ここを10年やればこうなりますの感じで演奏しちゃうと

生徒さまの未来が遠すぎて自信喪失になりかねません。

生徒さまのほうからリクエストがない限りあまりにも難しい演奏はしないようにしています。

 

エンディング挨拶 質疑応答 レッスンへの打診

いかがでしたか〜?以上でドラムの体験レッスンを終わります。

 

と言いながら、予め用意しておいた現在のレッスン可能時間帯を

書いた紙とスクールの料金表と規約がかいた紙をお渡しします。

数日経っても連絡がない場合、メールでアフターフォローします。

 

 

 

30分という時間にしたには

生徒さまにもうちょっと叩きたかったと思いながら帰っていただく

よい時間だと思います。

説明は多くなりすぎす、とにかく体験してもらう。音を出してもらうことを

大事にしています。

実際の生ドラムの音と手足を普段とは全然違う動きした経験が

アタマに残ったまま帰っていただきます。

 

以上が僕の体験レッスンの流れでした。

 

みなさんの何かのお役に立てれば嬉しいです♩

みなさんの何かのお役に立てれば嬉しいです♩

 

体験レッスンのご紹介

只今YANTA MUSIC SCHOOLでは30分の体験レッスンを無料で行っています。

対応楽器はドラム、ギター、ボーカル、サックスです。

対面はもちろんのこと、

SkypeやZoomを使ったオンラインレッスンも対応していますので、

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