ソフトバンクの孫正義さんが言うていましたが、
昔ゴッホのような画家になりたかったようです。
ゴッホて認められる前に死んでるんです、
要するに絵が好きで自分が好きな絵を描きまくってたんです。
売れない絵でも関係ない。
消費者に寄り添う絵なんか違う。
自分のうちからでる作品だけを書き続ける。
貧乏画家。
この話にグッときました。
お金とかではなく自分の中から発するものに行く。
人生とはそういうものだと。
ソフトバンクグループの社長で億万長者の彼のもうひとつの夢が貧乏画家。
どっちにも共通していることは理念。
自分が信じる道をゆく。
かっこいいですね。