カツオのタタキ美味すぎて、
身体がビリビリ動きまくってるたなやんです。
トイロイトとしても自身としても初めての四万十。
大阪から7時間ほどかかります。
小学校のとき国語で見た四万十川のなんかのストーリーの舞台かーなんて、
思いながら川を見たら、
その隆々とうねる野生の川に感嘆しました。
先日の雨もあり川の流れが強いし、色も濁っていました。
ちょっと川遊びしてくるねーというライトな川ではなく、
生きている強い川。
そのすぐそばにあるパイプカフェさんで演奏させてもらいました。
そこのカフェで働いているのは元僕の生徒さんなんです。
その縁があり演奏させてもらえることになりました。
みなさんとても温かく、優しい人でした。
3人子供を連れて見に来てくれたお母さんもいました。
廃校になった小学校を改装してるカフェ、
パイプカフェさんで演奏させてもらいました。
四万十の地元の愛を感じました。またきまーす♬
ありがとうございました😊 pic.twitter.com/BxjMdDjE5v— たなやん。 (@hiroaki04) September 8, 2019
そんなこんなで幸せに終わりました。
宿泊も元小学校を改装したこと。
四万十の廃校に泊まらせてもらったんですが、
牛鬼のお面👺が本物すぎて、
チビりそうになったよ。 pic.twitter.com/5RKoqCsc5P— たなやん。 (@hiroaki04) September 8, 2019
夜中に👆を見るとちびるでしょ?
僕は実はこの面が壁にかかてるのんを知らなかったので大丈夫でした。
知らなかったというか言われるまで気づかなかったww
演奏させてもらったパイプカフェも宿泊させてもらったことも、
元小学校。
やはり子供がだんだん少なくなってるんでしょうね。
でもライブに来てくれたお客さんに聞くと、
四万十は子供を育てるには最高ん場所で、地域が決まっててみんなそこに住んでいるとのこと。
3にん兄弟はこの辺ではスタンダードとも言っていました。
初日の高松、そして四万十と2泊三日の旅でしたが、今回もいろんな人にあえて経験値アップ。
それぞれにストーリーがあるんですね。
ありがとうございましたー^^