2019-07-12

学生は音楽を買うのか。

今回は” 関白宣言Part.2″です。

 

ほぼ毎回リハーサルの時に動画を撮るようになってきました、トイロイトです。

 

動画アップ、無料で聴ける音楽に一旦振り切ってみようと考えています。

 

今日も女子大で働いてました。

授業の中で音源を組み合わせて各グループの作品を作る作業で、

編集するほどんどのグループはyoutubeから音源をひっぱってこようとします。

 

うむ。

 

今の時代のやり方なのかもしれませんが、

みなさんはどう思いますか?

 

youtubeから音源を使うと、

基本的に音質が悪い。

しかも複数の曲でバランスがバラバラ。

その結果リズム取りにくくてダンス踊れない。

という負のループが待っています。

 

 

これは長期的に見ると、

音楽の本来のクオリティを楽しみことへの衰退を意味しているのではないでしょうか。

 

先生側もyoutubeから音を取るのを、自分からは言及しないが、暗黙の了解的な空気。

学生が大人になり教育現場でも同じことをするなら、

その生徒もyoutube使うというループになります。

 

著作権の問題からも、音楽的な楽しみを教える観点からも、ビートを身体で感じることも難しい音質の音楽は

よくないことがたくさん。

 

 

むむ。

 

難しいですね。

 

今の学生はyoutubeネイティブ時代ですからね。

音楽を聴くのにお金を払うという意識は皆無。

 

でもね、ちょっと朗報。

 

 

学生に聞いたら音楽を聴くための方法は2通りで

課金制のApple musicのようなものか、違法のアプリかのどっちかなんです。

中途半端はなく、どっちかに振り切っています。

 

白か黒か。

 

一曲単位で曲を買うことはなくサブスクのシステムに課金しています。

 

そう考えていけばいくほど、

僕らミュージシャンは大海原で迷子になったような気がします。

もちろん曲は作りたいから作るし、演奏したいから演奏してますが、

その土壌がゆるゆる、ふわふわで、どうすればミュージシャンとして食っていけるのか

時代の過渡期なのか、まだまだ成熟してない音楽インターネットマーケット。

 

さてさて動画アップに勤しんでいるトイロイトですが、

今は知ってもらうことにフォーカスするフェーズだと思い行動していますが、

はたして正解なのかはわかりません。

 

きっと2-3年後に答え合わせですね。

 

現場からは以上でーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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