ミュージシャンのお仕事。
小学生に音楽を伝える。
終了しました♬
みんな可愛かったなぁ pic.twitter.com/Pa7pD3xbJA— たなやん。 (@hiroaki04) 2019年2月1日
最近小学校で演奏させてもらうことが多いです。
嬉しい。
子供たちの目がね。輝くの。
輝くどころか獣のようになっている小学生もいましたがwww
45分という限られた時間のなかで伝えなきゃいけないので、段取り、スケジュールが大事になっています。
今回僕は感じたのは、
今回のアウトリーチで感じたのは打楽器といえど、楽器。
シンバルも皮のタイコもバチで思っ切り叩かれたら楽器が壊れちゃう。“限られた授業時間のなかで、楽器を楽器をして扱える最大音量。”
を伝えるのも僕らの仕事。
— たなやん。 (@hiroaki04) 2019年2月2日
繊細な楽器を大人が隠すのは簡単。
例えばシンバルもそれなりのシンバルをもっていけば良い。でも”良い楽器”を感じてもらいたいし、”楽器でオトを出す”とは
ということも伝えて行きたい。次回からの課題だな。うんうん。
— たなやん。 (@hiroaki04) 2019年2月2日
次回の課題ですね。
でも総じて毎回すごくこっちが元気もらえます。
ほくほく。
宝物が増えました。 pic.twitter.com/pElQS3019m
— たなやん。 (@hiroaki04) 2019年2月1日
ありがとうねー^^