誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書 まとめ
・窪地や沢の近くは避ける
・現在地から150 km以内で探す
・一番寒いときに訪れてみる
・最初っから買わずにまずは賃貸から
・健康保険など高くなる可能性あり
・インターネットも遅いかもしれないのでチェック。
・人付き合いが全て。出しゃばらない— たなやんやん。 (@hiroaki04) 2018年10月11日
田舎暮らしにすごく興味があります。
なので、本読んでみました。
上の僕のツイートではあんまり総合的にはいいとこがないような気がしますが、、ww
都会にも家があって週末とか、夏などのシーズンだけ田舎に暮らすってのんが僕のやりたいことなので、
いいのです。
やっぱり田舎暮らしには大自然に囲まれて、鳥のさえずりとともに起きて
ウッドデッキでコーヒーを飲む。
みたいなイメージがある人が大半でしょう。
だからこの本はリアルなことを書いてくれてて、すごく勉強になりました。、
人付き合いや、おかねのこと。
意外にも年収300マン円でも田舎にいくと高額所得者になるので、
健康保険や住民税がかなり高くなることもあるみたいです。
注意が必要ですね。
もしものときに救急車を呼ぶのんもあらかじめ落ち合う場所を相談しておいて
自分の車でどこかまで行って、救急車とどこかで待ち合わせる方が早いこともあるみたい。
自分では気づけないリアルな田舎暮らしが書いてありました。
ほんじゃったらー♪
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