レッスン受けてみて、自分のドラムのレッスンの時はどうなんだろ?
みんな楽しんでくれてるのかな?
て思うようになりました。
これは思ってもいなかった収穫!!!
自分のレッスンでもみんなハッピー感じれるように努めます。
英会話レッスンを受けるようになって、
講師の受け答えや反応で生徒さんのやる気が全然変わってくることを再確認しました。自分が講師ととしてレッスンときにも活かしていきます。
やっぱり反応が良い先生やテンション高めでよく笑う先生は良い◎
こっちもなんか嬉しくなっちゃう。
— たなやんやん。 (@hiroaki04) 2018年7月23日
当たり前ですけど先生によりますね。
続けようとか、もっかい行きたいとか感じるのん。
6-8人くらい英語の先生変えてみましたが、
僕が一番よかったと思う先生はVince先生。
20代の男の先生なんだけど、優しい。
ほんでゆっくり喋ってくれるから聞き取りやすい。
テキストの一つの項目が終わるたびにGOOD JOB HIROさんって言うてくれるww
最後になんか質問ありますか?って聞いてくれる。
これ他の先生はどれかなかったです。
全て持ち合わせているのがVince先生のみ。
なのでこれからはVince先生を中心にレッスンスケジュールを組み立てていこうかな。
うむ。
すごく些細なことだけど、
先生に求められてることってすごく単純なこと。
ちょっとかんがえればわかりそうだけど、なかなか自分では気づけないんです。
先生の立場にある人は
なにか教わってみると新しい発見があるかもですね。
うんうん。
るんるん。
あ、ほんでたなやん亭そろそろ書かなくちゃ。忘れてた。
今週末29日曜日、ヤンスタ周年パーティですよーー^^
きてきてきてねー。