いやー、今日はスーパーインプットな日でした。
学校の先生からいろんなものをもらいました。
ので、みなさんとシェアしたいと思います。
今日の先生の言葉。バレエダンスはフィギュアスケートのように簡単に得点化できない。若いバレエダンサーが忘れちゃいけないことは”どう表現したいか”であり、何回転できるかではない。音楽も全く一緒だと思う。
— たなやんやん。 (@hiroaki04) 2018年4月25日
これね、音楽も一緒ですよ。ホント。
ドラマーにとって、速く叩ける。複雑に手足が動くことは大事だけど、もっと大事なことは”とろけるように優しく叩く”とか”大樹のように深く踏む”などのイメージかも。なんつって。
— たなやんやん。 (@hiroaki04) 2018年4月25日
目的が逆になってる。
いい音楽するためにドラムがあったり曲があるのに、目が行きがちな”速さ”や”複雑や”を追求してしまうんです。
それはね。
まちがい!!w
いろんな表現はする時を選ばないとダメですね。
流れがあって、表現がありますから。
ダンサーも技術の方に目がいってしまって、踊ってもそれ本当に表現したいことなんですか?っておもっちゃう時が
あるようです。
先生や親がそう思っちゃてるのかも。
ダンスはココロ。表現したいココロがないと。ダシがない味噌汁みたいになっちゃうのかも。
うむううむ。
すごくココロに響きました、大切な言葉をありがとうございました。
るんるん♬